【愛媛県】「ぜひまた訪れて堪能を」　秋田県知事が講演で「じゃこ天は貧乏くさい」

10/24(火) 19:10配信

　秋田県の佐竹敬久知事（75）が秋田市内であった会合で、四国の料理や酒を「うまくない」「貧乏くさい」などと発言したと地元紙の秋田魁新報が報じた。交流サイト（SNS）上で波紋が広がるなか、愛媛県側は「料理もお酒もおいしいですよ」と佐竹氏の再訪を呼びかけている。

　地元紙によると、佐竹氏は23日、秋田の政財界の代表らでつくる地域活性化協議会の設立総会で講演。「秋田ほどうまいものがある所はない」と自負する一方、過去に全国知事会で訪れた四国に触れ、「メインディッシュがいいステーキだと思って開けたら、じゃこ天です。貧乏くさい」、高知名物のイワシの稚魚ドロメについて「あのうまくないやつ」などと述べたという。

　佐竹氏は10年前に松山市で開かれた全国知事会に出席。会合で各知事に提供されたメニューに、じゃこ天は含まれていなかった。

　愛媛県は「秋田の料理を褒めるためユーモアを交えて発言されたのでは」とお国自慢の一つとフォロー。「愛媛にはおいしい食べ物や地酒がたくさんあるので、ぜひまたお越しになってご堪能いただきたい」。

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※関連スレ
【秋田県】佐竹知事、四国の料理を「貧乏くさい」「うまくない」とけなす…批判続出 ★3 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1698149256/

このAは肉の歩留まりで、胴のところを輪切りにしたとして、充分に肥っているのがA、ガリガリなのがC
通常食肉でB以下は有り得ない
肉質は１～５で表され、サシの入り具合、キメ細かさ、照りなどを評価し全ての評価が最高品質なのが５
評価基準が１つでも４なら４になる
つまり同じA4の肉でも、惜しくも４の肉もあればギリギリ４になった品質の肉もある
余談だが日本で消費されたとされるA5の肉の量は明らかに多すぎ、かつての「魚沼産コシヒカリ」を彷彿とさせる