2022年12月23日

フジテレビ女性記者に「官邸極秘情報ダダ漏れ」 情報源は岸田首相の長男で首相秘書官の岸田翔太郎氏か

  • 2022.12.23

 1 :Stargazer ★:2022/12/23(金) 20:21:37.45 ID:ovO+6myI9.net 岸田文雄首相が「公私混同」との批判を受けながら10月、首相秘書官に起用したばかりの長男・翔太郎氏を巡り、ある醜聞が永田町を駆け巡っている。「翔太郎氏の秘書官就任直後から、官邸内の極秘情報が外部に漏れている。疑われている流出先はフジテレビの総理番の女性記者。実に困惑している」(官邸周辺 […]

【続報】中国で40代の日本人男性がコロナ陽性後に死亡

  • 2022.12.23

 1 :えりにゃん ★:2022/12/23(金) 15:40:04.84 ID:U8+hCBZA9.net 新型コロナの感染が急拡大している中国で、40代の日本人男性が陽性と判明した後に死亡していたことが分かりました。  松野官房長官:「これまでに直前の検査結果が新型コロナウイルス陽性で死亡した邦人が1名いると承知しています」  複数の関係者によりますと、死亡した40代の男性は重慶市在住の日系企業 […]

ロシア 「ウクライナとアメリカは平和を求めていない」

  • 2022.12.23

 1 :お断り ★:2022/12/23(金) 12:48:35.41 ID:PPf1KVgh9.net ロシア、ウクライナとアメリカは「平和を求めていない」 ゼレンスキー氏の訪米を非難 ロシアは22日、アメリカがロシアに対して間接的な戦争を仕掛けているとし、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領のアメリカ・ワシントン訪問を強く非難した。 詳細はソース BBC 2022/12/23 http […]

【米紙ワシントン・ポスト】「中国はmRNAワクチンを放棄し、効果の低い中国製ワクチンを選択した。世界的大災害に発展する恐れがある」

  • 2022.12.23

 1 :クロケット ★:2022/12/23(金) 10:08:47.65 ID:5V5zr2019.net 中国のコロナの悪夢が世界的大災害に発展する恐れ―米紙 仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)中国語版は22日、米紙ワシントン・ポストが 「中国のコロナの悪夢は世界的大災害に発展する恐れがある」との記事を掲載したと報じた。 それによると、ワシントン・ポストの記事は「中国が突 […]

給食の「黙食」やめます 千葉知事「子どもだけ過度な制限、非合理」

  • 2022.12.23

 1 :蚤の市 ★:2022/12/23(金) 08:32:54.89 ID:Mmnybn3N9.net  千葉県は22日、給食の「黙食」は不要と改める通知を県立学校や市町村教育委員会に出した。熊谷俊人知事は同日の定例会見で、「学校によっては、必要以上の対策を行っているケースが散見される」と指摘。「社会全般で活動制限の緩和が進められている中で、子どもだけが過度な制限を課せられることは合理的ではない」 […]

【家庭】「年収400万」でも家族を持てますか? 子育て世帯の平均所得は?

  • 2022.12.23

 1 :尺アジ ★:2022/12/22(木) 22:10:34.66 ID:E3bO0MTu9.net 「結婚をしたい」「家族が欲しい」そのように考える人の中には、経済的な理由で結婚や出産をためらっている人もいるのではないでしょうか。実際、結婚や出産、そして子育てには多額のお金が必要です。結婚や出産後の生活を考えて、ある程度の貯蓄は欲しいところですが、収入によっては貯金が難しい場合もあるでしょう。 […]

【ゼロコロナ放棄】中国で毎日5000人死亡か・・・英調査会社の最新分析

  • 2022.12.23

 1 :クロケット ★:2022/12/23(金) 01:31:54.86 ID:5V5zr2019.net 中国で新型コロナウイルスの新規感染が1日当たり100万人、コロナ死者は5000人に上っている可能性がある。 ロンドンに本社を置く調査会社エアフィニティーの最新分析が示した。 同社の推計によれば、来年1月には新規感染が1日当たり370万人、3月には420万人に増える恐れもある。 約14億人の人 […]

【スラング】ネットで中年女性を「BBA(ばばあ)」呼ばわり、法的問題はないの?

  • 2022.12.23

 1 :ぐれ ★:2022/12/22(木) 21:34:38.45 ID:IucuXRuK9.net ※2022年12月22日 11時28分 弁護士ドットコムニュース インターネットのスラング「BBA(ばばあ)」。女性に対する侮辱的な使われ方をするときもあれば、一種の愛情が含まれていたり、女性が自嘲気味に使うこともある言葉だ。 ある意味で深みのある「日本語」と言ってよいかもしれないが、文脈によって […]