【速報】福島瑞穂、陽性
- 2022.02.10
1 ：スペル魔 ★：2022/02/10(木) 19:01:33.43 ID:yxHIRMOn9.net 【独自】社民・福島瑞穂党首がコロナ陽性 所属国会議員が“全員” 社民党の福島瑞穂党首（66）が10日、新型コロナウイルスに感染したことが、複数の関係者への取材で分かった。福島氏は自宅待機しているという。所属国会議員が2人の同党は、1月26日に新垣邦男衆院議員も感染が確認されていて、国会議員「全 […]
2022年2月10日
テレビ朝日社長が辞任 会社経費の私的使用
- 2022.02.10
1 ：香味焙煎 ★：2022/02/10(木) 16:50:23.01 ID:Fz7Ox/VT9.net テレビ朝日ホールディングスは１０日、子会社のテレビ朝日の亀山慶二社長が同日付で辞任したと発表した。会社経費の私的使用などを確認したという。 時事ドットコムニュース 2022年02月10日16時36分 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021000982 […]
個人投資家の95％が岸田政権「不支持」 世論調査との「差」鮮明に 岸田政権を支持しますか？ 個人投資家の多くは「ＮＯ」の声
- 2022.02.10
1 ：スペル魔 ★：2022/02/10(木) 12:06:42.87 ID:/oVUn4MK9.net 【日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ） 中山桂一】岸田政権を支持しますか？――。この質問に個人投資家の多くは「ＮＯ」の声を上げた。マーケット・経済専門チャンネルの日経ＣＮＢＣが８日まとめた１月末の投資家サーベイによると、「不支持」の回答が95.7％に上った。「支持」はわずか3.0％。回答者からは、 […]
【社会】 女湯のぞき「退学」の元高校生３人、地裁が１人だけ処分取り消し命令…憤る母親「人生壊された」
- 2022.02.10
1 ：朝一から閉店までφ ★：2022/02/10(木) 10:30:28.11 ID:hg+p5ALE9.net 2022/02/10 07:17 女湯をのぞいたなどとして退学処分になった静岡県立浜松商業高校（浜松市中区）の元生徒３人が県に処分取り消しを求めた訴訟の判決が８日、静岡地裁であった。増田吉則裁判長は１人の取り消しを命じ、２人の請求は棄却した。 判決によると、３人は昨年６月、水泳部 […]
米都市でアジア系憎悪犯罪が4倍超 21年も増加止まらず
- 2022.02.10
1 ：蚤の市 ★：2022/02/10(木) 07:59:50.28 ID:q8z+CCcQ9.net 【ニューヨーク=山内菜穂子】米国で人種差別に基づく憎悪犯罪（ヘイトクライム）の増加が止まらない。2021年の主要都市でのアジア系への憎悪犯罪は20年比4倍超に増えた。長引く新型コロナウイルス禍が背景にあるとみられる。差別や偏見をなくそうと学校でアジア系の歴史を教える取り組みも始まった。 カリフォ […]
【陰謀論】ノーマスク市議 「コロナウイルスは存在しない。ワクチンは人口削減が目的だ。２０２０年の米国大統領選挙で不正が行われた」
- 2022.02.10
1 ：影のたけし軍団 ★：2022/02/09(水) 22:06:08.69 ID:EyvpCbC59.net 広島県呉市の谷本誠一市議（６５）が６日午前、北海道・釧路空港でエア・ドゥ（札幌市）の旅客機に搭乗した際、 マスク着用を拒んで離陸前に降ろされていたことがわかった。 谷本市議と知人は乗務員の再三の着用要請に応じず、この影響で同便は出発が１時間１４分遅れた。 谷本市議は「新型コロナウイルスは […]
【沖縄暴動】高校生「眼球破裂失明」事件 被害者母親が涙の独占告白-右の頬骨と目の横の骨も骨折、さらに脳内出血もしていた
- 2022.02.10
1 ：トモハアリ ★：2022/02/09(水) 23:48:34.19 ID:ZrJqgVQo9.net 1月28日未明、沖縄署前に若者ら400人余りが集結し、署を襲撃する暴動が発生した。 27日未明、沖縄県警のパトカーが、「チャリ暴走」と呼ばれる自転車集団の取り締まりをおこなっていた。同時刻、それとは関係なく、同い年の友人5人でコンビニの駐車場に集まっていた少年たちがいた。一人がこう証言す […]
【大阪】維新・吉村はん「経済活動を止める判断もあり得る」
- 2022.02.10
1 ：スペル魔 ★：2022/02/09(水) 22:55:11.56 ID:tUNq9vxO9.net 大阪府の吉村知事は、9日の定例会見で今後の感染の抑制について問われ「社会の経済を止める判断あり得る」と話しました。 大阪府では9日、新たに15264人の感染が確認されるなど感染拡大が続いていて、軽症・中等症病床の使用率も9割を超え病床のひっ迫が深刻になっています。 また、実質的な重症病床使用率 […]