2022年1月8日

【社会】20代の働く女性、約4割が「本当は専業主婦になりたい」

  • 2022.01.08

 1 :ボラえもん ★:2022/01/08(土) 20:00:56.82 ID:6Yljg+kR9.net 「女性の活躍に関する意識調査2020」(2020年10月27日公表) 年が明け、4月になれば入園や入学を控えているお子さんも多いでしょう。「子どもが入園したら働き始めようかな?」と考えている女性も多いのではないでしょうか。 いまは共働きが主流となり、育児中でも女性が働くのは普通になりました。 […]

【速報】東京都で新たに1224人感染、20代が517人、30代が261人、65歳以上の高齢者は58人

  • 2022.01.08

 1 :影のたけし軍団 ★:2022/01/08(土) 17:07:29.04 ID:SGE5Yi8m9.net 東京都は8日、新型コロナウイルスの新たな感染者1224人を確認したと発表した。 1日の感染者数が1200人を超えたのは昨年9月11日(1276人)以来。 死者の発表はなかった。現在入院している重症患者は4人。 1週間平均の新規感染者数は502.1人で、8日時点で前の週に比べて、835.4 […]

【社会】男性の4人に1人が生涯独身…早稲田大教授「経済力・コミュニケーション能力の低下が原因」

  • 2022.01.08

 1 :ボラえもん ★:2022/01/08(土) 13:31:38.97 ID:w7JheQCd9.net  長野県内で未婚率の上昇や晩婚・晩産化が進んでいる。  2020年の初婚の平均年齢は男性31歳(全国41位)、女性29・2歳(同33位)。 30年前に比べて男性は2・1歳、女性は2・9歳それぞれ上昇。50歳までに一度も結婚していない「生涯未婚率」は男性25・87%、女性13・84%。男性の4 […]

岸田氏vs高市氏 財政再建か、積極策か 対立で異例

  • 2022.01.08

 1 :蚤の市 ★:2022/01/08(土) 10:43:28.26 ID:hlbsg4YL9.net  自民党内で財政政策を巡る主導権争いが起きている。積極財政の旗を振る高市早苗政調会長に対し、岸田文雄首相(総裁)が財政再建重視を主張。それぞれが直轄機関を置く異例の事態となり、路線対立が夏の参院選の公約策定作業に影響する可能性も出ている。  「財政は国の信頼の礎だ。足元の新型コロナウイルス対策と […]

「感染者、あっという間に倍」尾身会長が危機感 高齢者の3回目接種が最優先課題

  • 2022.01.08

 1 :蚤の市 ★:2022/01/08(土) 07:54:00.59 ID:hlbsg4YL9.net  政府の基本的対処方針分科会の尾身茂会長は7日の会合後、今後のオミクロン株対策について「重症化しやすい高齢者を守ることが重要だ」と述べ、高齢者へのワクチン3回目接種を急ぐことを最優先課題にすべきだとの考えを示した。  尾身会長は「感染拡大のスピードがものすごく速く、感染者はあっという間に倍になる […]

【社会】一度も正社員になれない「氷河期世代」老後も報われない酷い現実

  • 2022.01.08

 1 :トモハアリ ★:2022/01/08(土) 04:17:38.73 ID:95GJ+zvs9.net 大学を卒業しても希望通り就職できず、その後も受難続きだったといわれる氷河期世代。彼らは社会人になってから、どのような時代を歩み、この先、どのような未来がまっているのでしょうか。みていきましょう。 【関連記事】「非正規でさえみつからない」…中高年ひきこもりを襲う残酷な偏見 https://ge […]

【貧困】住むところも食べ物も仕事もない…どんな女性も陥る可能性のある“生活困窮”の実態

  • 2022.01.08

 1 :ぐれ ★:2022/01/07(金) 21:54:02.28 ID:AjU3K45/9.net ※FNNプライムオンライン 2022年1月7日 金曜 午後6:00 長引くコロナ禍の影響で生活に困窮する女性が増えている。中には寒空の下、住むところや食べ物にも困るケースもある。彼女たちはどのような理由で生活困窮者になってしまったのだろうか。労働組合、市民団体、弁護会などの女性有志によって2021 […]

【雪国】この程度で大雪かよ(笑) 都民をディスる「雪国マウント」なぜ発生?投稿者の心理とは

  • 2022.01.08

 1 :七波羅探題 ★:2022/01/07(金) 20:32:55.29 ID:H6g2Jji19.net J-CASTニュース2022年01月07日19時33分 https://www.j-cast.com/2022/01/07428468.html 2022年1月6日、首都圏などで積雪があった。雪の模様や交通などへの影響はメディアでも大きく報じられたが、その一方で、「雪国暮らしからしたらこの程 […]