【ダイプリ】クルーズ船感染65人のうち日本人43人
- 2020.02.11
1みつを ★2020/02/11(火) 18:21:51.75ID:SYfVLQFB9 https://this.kiji.is/599892947067929697 クルーズ船感染65人のうち日本人43人 2020/2/11 18:20 (JST) ©一般社団法人共同通信社 厚生労働省は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で10日に判明した新型コロナウイルス感染者65人のうち、日本人は43 […]
2020年2月11日
【カレー効果？】武漢から帰国したインド人645人の新型コロナウイルス検疫結果がなんと全て陰性。カレーを食べているからでは？と話題に
- 2020.02.11
1ちーたろlove&peace ★2020/02/11(火) 15:50:20.01ID:y27zQLqD9 2020/02/10 17:09 国際センター/一般報告書 中国武漢での肺炎の発生（2019年、NCP）は世界を席巻しました。これまでに中国で16症例が診断され、世界中で確認された症例の数は40,537に達しました。その結果、米国、日本、韓国、その他の国を含む910人が死亡しました。市民は […]
【🐡】「さかなクン」さんのハコフグ帽子、特例で許される 国会の水産資源に関する調査会で参考人として意見陳述
- 2020.02.11
1ガーディス ★2020/02/11(火) 13:56:34.53ID:lsrjoopu9 タレントで魚類学者として知られるさかなクンが2月12日、参議院国際経済・外交に関する調査会で参考人として意見陳述する。国会の規則では、品位や礼節を欠くとして、帽子の着用は認められていない。ところが彼に限っては、着帽は特例で認められたというのだ。 ＊＊＊ 国会の規則では、基本的に帽子の着用は禁止されている […]
【IMF】消費税率、20％に段階的に引き上げ 日本に提言
- 2020.02.11
1ばーど ★2020/02/11(火) 11:32:53.80ID:hT3K+l4V9 “消費税率 段階的に引き上げを” ＩＭＦが日本に提案 ＩＭＦ＝国際通貨基金は、日本の経済状況を分析する最新の報告書を発表し、高齢化による財政悪化を食い止めるため、2030年までの消費税率の15％への引き上げや富裕層の資産に対する課税制度の導入を改めて提案しました。 ＩＭＦは10日、日本の経済状況と今後の課題を分 […]
【東京五輪】新型コロナウイルス感染拡大で「無観客試合」の可能性も
- 2020.02.11
1記憶たどり。 ★2020/02/11(火) 07:43:10.96ID:XjISzHty9 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200211-00000005-pseven-soci 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月24日に開幕する東京五輪への影響が懸念されている。 ウイルス感染爆発が五輪開催中の東京を襲ったら、どんな混乱が待っているのか。 […]
【速報】ダイヤモンド・プリンセス号の乗客、今日(11日午前)下船へ
- 2020.02.11
1ガーディス ★2020/02/11(火) 02:17:11.12ID:zaiSERIs9 2/11(火) 1:37配信 政府は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、持病がある人や高齢者などを11日午前にも下船させる方針であることが分かった。関係者が明らかにした https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00000004-kyodon […]
【絶望の安倍政権】新型肺炎、日本経済のリスク 消費税１５％への引き上げ提言―ＩＭＦ
- 2020.02.11
1１号 ★2020/02/11(火) 01:52:43.49ID:Zhk9a8yx9 【ワシントン時事】国際通貨基金（ＩＭＦ）は１０日公表した日本経済に関する年次審査報告書に関し、新型コロナウイルスによる肺炎感染の拡大は「新たな景気へのリスク」と警戒感を示した。高齢化による社会保障費増大で財政悪化が深刻になると懸念。消費税率を２０３０年までに段階的に１５％へ引き上げるよう提言した。 審査担当の […]
【毎日新聞】新型肺炎「少し重いインフル」 現場医師の声
- 2020.02.11
1みつを ★2020/02/10(月) 22:43:28.19ID:lJ+n7z4Q9 https://mainichi.jp/premier/health/articles/20200210/med/00m/100/016000c 新型肺炎「少し重いインフル」 現場医師の声 医療プレミア編集部2020年2月10日 国内で新型肺炎患者の治療にあたっている国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感 […]